久高島
Kudaka
久高島(くだかじま)は、沖縄本島東南端に位置する知念岬の東海上5.3kmにある、周囲8.0kmの細長い島である。
北東から南西方向にかけて細長く、最高地点でも17mと平坦な島である。土質は島尻マージと呼ばれる赤土で保水力には乏しい。河沼はなく水源は雨水と湧き水を貯める井泉(カー)に依存している。海岸沿いには珊瑚礁で出来た礁湖(イノー)が広がっている。
琉球王国時代には国王が聞得大君を伴って島に渡り礼拝を行っていたが、後に斎場御嶽から久高島を遙拝する形に変わり、1673年(延宝元年)からは、国王代理の役人が遙拝を務めるようになった。
行政区域上は1908年(明治41年)の島嶼町村制施行時に島尻郡知念村久高となり、2006年(平成18年)に知念村が佐敷町・玉城村・大里村と合併したため南城市知念久高となった。
【産業】
漁業では、主にモズク、海ぶどう等があるが、イラブー(エラブウミヘビ)を燻製にし、煮込んだイラブー汁はこの島の名物である。また農業では、ノニが有名で、ぷっかかー茶と呼ばれるその葉を用いたお茶が特産品となっている。
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観光スポット詳細
- 電話番号
- 098-948-7111 (南城市役所)
- 住所
- 〒901-1501 沖縄県南城市知念字久高
- 最寄駅
- フェリー「安座真港」
- 交通アクセス
- 那覇空港から安座真港まで(ゆいレール+路線バス)