武雄温泉 元湯
Motoyu
嬉野温泉と同じく『肥前風土記』にも記された歴史ある湯処。
慶長の役の際に豊臣秀吉が記した「入浴心得」や、伊達政宗、宮本武蔵、伊能忠敬、シーボルトらが入浴した記録も残る。
武雄鍋島藩主やシーボルトが入浴したという「殿様湯」、重鎮の家臣が入ったとされる「家老湯」を含む七つの貸切内風呂のほかに、明治9(1876)年につくられた「元湯」、シンプルな大浴場の「蓬莱湯」、露天風呂やサウナがある「鷺乃湯」、宿泊施設の「武雄温泉楼門亭」がある。武雄温泉楼門と武雄温泉新館は国の重要文化財。
温泉街にある、1914年(大正3年)上棟の楼門が温泉街のシンボルである。門を入ると、資料館である武雄温泉新館と後述する共同浴場及び貸切風呂がある。楼門と武雄温泉新館は辰野金吾(佐賀県出身)の設計になるもので、国の重要文化財に指定されている。新館は1973年(昭和48年)までは共同浴場であった。2003年(平成15年)3月に新館が復原され、楼門とともに2005年(平成17年)7月22日に重要文化財に指定された。


観光スポット詳細
- 電話番号
- 0954-23-7766(武雄温泉観光協会)
- 住所
- 〒843-0022 佐賀県武雄市武雄町大字武雄7425
- 営業時間
- 6時30分~翌0時(受付は~23時)
※施設によって異なる
- お休み
- 無休(12月中旬は1回臨時休あり)
- 料金
- 大人400~600円
子ども200~300円 (施設により異なる)
貸切風呂1室1時間2300~3800円(平日割引あり)
- 最寄駅
- JR「武雄温泉駅」
- 交通アクセス
- JR「武雄温泉駅」→徒歩15分